2005/12/26
風が強く寒い一日となった仙台市青葉区の成田山では、年の瀬恒例の不動明王像のすす払いが行われました。
高さ16・5m、重さ25トンという仙台成田山の不動明王像。すす払いでは寺の副住職や巫女さんなど8人が、竹竿の先にササの葉をつけた長さ10mほどのはたきで人間の迷いを断つという 右手の剣を払ったり布で表面を拭いたりしました。
26日の仙台は午後1時過ぎに最大瞬間風速25・3mを記録するなど風が強い中でのすす払いでしたが、一年の感謝の気持ちをこめて作業を進めていました。
成田山ではこのすす払いで正月を迎える準備もほぼ整うということで、正月3が日で3万人の初詣客を見こんでいます。

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