23.12.5 巫女バイト志望動機@
私は大本山成田山仙台分院で、年末年始、初詣の巫女バイトになることを強く志願します。 私は、高校生の時に友人が巫女バイトの助勤をやっていたことをきっかけに、寺社での巫女バイトに興味を持つようになりました。 今まで、巫女バイトは寺社に縁の深い方や修業を積んだ方しかなれないものだと思い込んでいたので、 友人から話を聞いた際にとても驚いたことを、今でもよく覚えています。
さらに、巫女バイトの方々の、袴を着て立ち振る舞う姿に、幼い頃から憧れていたこともあいまって、 「いつか私も巫女バイトの初詣の助勤をやらせていただきたい。」と強く思うようになりました。
特に今年は、無事に第一志望の大学に合格できたこと、また、充実した大学生活を送ることができたこともあり、 是非ご奉仕巫女バイトをして, ささやかながらも神様への感謝の気持ちをお伝えできたらと考えております。 そんな中、こちらの寺社の初詣の巫女バイトホームページを拝見し、今回巫女バイト応募させていただきました。
私は今、東北大学理学部○○学科に所属していて、将来は世界を舞台に活躍する研究者になりたいと考えております。 しかし、生まれてからずっと日本で生活しているのにもかかわらず、日本文化に深く慣れ親しんでいるわけでもなく、 日本人としてのバックグラウンドの薄さを実感していました。 実際に留学経験のある方から、このバックグラウンドの必要性を聞くたびに、 このままでは世界中の人々の中で上手くやっていけない、と不安を抱くようになりました。
もし今回、日本文化に密接な、この初詣の巫女バイト助勤をさせていただければ、この不安を払拭する一つの糸口になるのではないかと考えております。 そのためにも、巫女バイトでこちらの寺社で学ぶ、新しい知識を積極的に吸収するつもりです。 そして、日本人としての自分を見出し、日本人として堂々と振る舞うことができるようになりたいと思っております。
最後に、大学という閉ざされた世界にいる私にとって、巫女バイトとして寺社に方々や参拝にいらっしゃる方々など、 不特定多数の方と接する広い世界は、未知のものでありますが、いつか挑戦しなければならない世界でもあります。
私は持ち前の親しみやすい顔と、初対面の人とそこまで緊張せずに、笑顔で話すことができる能力を生かして、 巫女バイトを精一杯やらせていただくつもりです。また、三月の大震災で犠牲になられた方々や、 今も苦しんでいる方々へ寄り添う気持ちを忘れずに、心を込めて巫女バイトを通じてご奉仕したいと思います。 どうぞよろしくお願いします。