初詣の意味は?
1月1日に、家族や友人、カップルと神社仏閣にお参りするのが初詣だと思っていませんか? もともと年蘢りと言い、家族の主人が祈願のために12月31日夜から1月1日の朝にかけて氏神様の社に蘢るのが習慣でした。そこから、やがて年蘢りは大晦日の夜の「除夜詣」と元日の朝の「元日詣」に分かれていきました。そして元日詣が現在の初詣に続いています。
また、現在のような「年蘢り」形式を踏まず、単に寺社に「元日詣」を行うだけの初詣は明治以降広まった新しい風習だそうです。 これが初詣の意味と思われます。 神社仏閣へ参拝をし、お守り、破魔矢、風車、熊手など縁起物の授与をされたり、おみくじを引いて結んできたりしながら、新しい一年がよい年であるように、無事に過ごせますようにと祈ります。